梨本卓幹の留学日記

ピアニスト梨本卓幹によるリアルタイムハンガリー留学譚

2020-05-14

日本米を買った話

ハンガリーの主食は何?いつも何食べてるの?

といった質問、よくされます。

さっそくお答えすると、主食はなんでしょうね、肉…ですかね…

そしていつもはパスタとお米を食べています。

パスタは当然売ってますし、たくさんの種類があります。これもパスタなの!?という感じの形のものもあります笑

そしてお米。これが今日のトピック!

ブダペストでお米って買えるの??

日本の命、お米。

日本人留学生ならブダペストでお米が買えるのかどうかはかなり大事な部分でしょう。お答えします。

『買えます!』

最近は日本食文化アジア文化も広く世界に受け入れられているためか、はたまたハンガリーが親日国だからか、確かなところは定かではありませんが、普通にその辺のスーパーで売っています。

ただし、日本のような米はあまり売っていません。

売られているヨーロッパ産のお米には、細長いAタイプと、日本米っぽい形のBタイプがあります。

やはりよく買うのは、そのふっくらした形・食感的に、Bタイプのお米です。

Aタイプの細いお米はチャーハンやピラフなんかをやるときに向いていたりします。

え、じゃあ日本米は食べられないわけ?

そう答えを急いではいけません。

日本米もあるんです。もちろん日本産ではありませんが。

まずスーパーで買ってみてその美味しさにビックリしたのがこちら。

その名も SAMURAI !

左の赤いやつがサムライ。

お米にお米の味があるって素晴らしいことだなと、日本では意識すら忘れてしまっていたことを教えてくれたお米です。

え?おおげさ?そんなことないんですって!

ちなみにこのシリーズ、他にもジャスミンライスやら何やらあるようです。

(あと他のヨーロッパ産のお米に比べるとちと高い)

そして、もうひとつ。今回手にいれた「ゆめにしき」!ヨーロッパ産の日本米です。

前から存在は知っていたのですが、あまりお目にかかることがなく、これまでは上記のAタイプやBタイプ、サムライ、または帰国時に買ってきていたお米を少しずつ食べていました。

そんな中出会ってしまったので、5kg即買いです笑

どこで手に入れたのかといいますと、Rákóczí tér(ラーコーツィ広場)のすぐそばにあるアジアンショップです。

先日「よいアジアンショップここにあり!」との情報を得たので週1の買いものの日に行ってみたのですが、面白いくらいの量と種類の日中韓食品売られていました。調味料からお菓子や飲み物までどんとこい!ってかんじです。

そして、こちら、どーん

様々なお米たち!

中には秋田県産のあきたこまちまでありました。高そうだったのでやめましたが。

今回購入したのは左の薄ピンクの「ゆめにしき」5kg。6500フォリントくらいでした。日本円で2100円前後。

いやぁ、ご飯食が捗ります?

アジアンショップって他にもあるの??

アジアの食品なんかを売っているアジアンショップ。他にもあります。

ちなみに今回のお店はこちら

Budapest, Rákóczi tér, 1084

そしてそれまで何度も通ったところがこちら。K-mart。

Budapest, Honvéd u. 38, 1055

運がいいとオカメ納豆が売ってたりもします。

品数が多くて、店も大きければいいのかというと、そうでもなかったり・・・笑

あっちにはアレあったのにな〜、ということもあります。日によってもあったりなかったりはしますし、いろいろお店を知っているとよいな、と思う今日この頃です。

そんな感じで、引きこもり生活が続く中、美味しいお米ライフを送れそうでご飯と共にホクホクしているのでした!

それではみなさんszia sztok!!

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梨本卓幹

1995年長野県千曲市生まれのピアニスト。東京藝術大学音楽学部、ハンガリー国立リスト音楽院修士課程、同音楽院ソリスト・ディプロマ・コース修了。ソロもアンサンブルも幅広くこなすピアニスト。オフィス・クルテ代表。
公式HP→ https://takumi-nashimoto.com