梨本卓幹

1995年長野県千曲市に生まれる。
幼少の頃よりヤマハ音楽教室にてピアノと作曲を学ぶ。東京音楽大学付属高等学校ピアノ演奏家コースを特待奨学生として優等賞で卒業。その後東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業し、現在はハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽院の修士課程に在籍。Stipendium Hungaricum奨学金生。
TrioRoppi、梨本宮里ピアノ・デュオ、市川市文化振興財団フレッシュアーティストバンクに所属。
これまでにピアノを松橋千恵、武沢洋、篠井寧子、斎藤雅広、西川秀人、岡田敦子、横山幸

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自家製たまごベーコンサンド

突然料理ブログに目覚めた訳ではありませんが、最近どハマりしている簡単ご飯の紹介です!日本のパンはすごい!!日本で食べられるパンてとっても美味しいじゃないですか。ふんわりしていて、いろんな生地や味があって、しかもそれをコンビニですらも買えてしまう!いやぁ、素晴らしい…「ヨーロッパといえばパン」のようなイメージがある方もいることでしょう。いや実際その通りなんだとは思います。が、どこか根本的にパンの在り方が日本とハンガリーでは違う気がするんですよね。ヨーロッパのパンは固いそう、そうなんですよ!ヨーロッパのパンって固いんですよ!あの日本のCMでよくある「ふわっふわの食パン♪」みたいなものには、なっかなか巡り会えません。というか未だ出会えていません。ヨーロッパだと強力粉を元にするんでしょうねきっと。(追記:ふんわりさせるのが強力粉なんですって。いろんな方から突っ込まれました笑 柔らかくするのは油分などなどらしいですが、詳しくは知りません←)あでも、もちろん、固くても美味しいんですけどね!?フランスパンとかは好きですし。最強のパン発見とはいえ、日本のようにとはいかないまでも、ブダペストのスーパーにはいろんなパンが売られています。伝統的な三日月型のパン「キフリ」や、大きい丸いライ麦パン、そしてみんな大好きクロワッサン。(クロワッサンは本当にヘビロテしてます。大好き。)と、まあ、これまでいろいろと試してきてはいたんですが、最近見つけたトーストに心底、「心」ならぬ「舌」を奪われてしまったのです。それがこれ。

レポート、ボジョレー、クラスコンサートな12月

日本では2学期が終わり、仕事もTV番組も年末進行になってきたな、という今日このごろ(予想)。12月の梨本はどう過ごしていたのか、写真と共に振り返る、そんな回です。(こまめに書かなかったからこうなった笑)室内楽コンサートこの時期、多くのクラスコンサートが開かれますが、どの学生もが出演するのが必修科目である室内楽のクラスコンサートです。そのセメスターに組んでいた室内楽グループによるコンサートで、クラスごとにほぼ毎日開かれます。基本的にオープンなコンサートなので、一般のお客さんも聴きに来たりしてくれます。このセメスターに僕が組んでいた方は青木馨音(かのん)さん。藝大の後輩でもあります。そして教えてくださっていたのがAttila Falvay先生。コダーイ四重奏楽団の1stヴァイオリン奏者という凄いお方です。ファルバイ先生はとても細かく、そして優しく教えてくださる方で、毎回毎回とっても勉強になっています。この3ヶ月は僕が日本とハンガリーを行き来することも多く、レッスン回数も合わせの回数も少なかったため、あまりたくさんの曲はできませんでしたが、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタを2曲、という基礎固めに徹した感じでした。そして今回のクラスコンサートで演奏したのもMozartのヴァイオリン・ソナタ K.454 B flat major。とても演奏していて楽しかった...! あとから先生にも「よくやったね!とても誇りに思うよ!」とコメントをいただきました。

ハンガリー語ってどうしてるの?

みなさんJó napot! (こんにちは)今日はみなさんの疑問「ハンガリー語喋ってるの?」「勉強してた??」という部分について書こうと思います!未知の言語:ハンガリー語語学を新しく習得するときって、「あ、これはあの言語でいうところのこれか!」という気付きって結構あると思うんです。英語で牛乳のことはmilk。ミルクですね。ドイツ語だとmilch。ミルヒ。とか。 英語日本語間でも、カタカナ語で浸透している言葉はなんとなく英語にしたときにわかりますよね。コンサート、ペン、テレビ。しかしながらですよ。ハンガリー語は、ほぼほぼ音や文字面からの予測ができません。例えば。・ピアノ:zongora (ゾンゴラ)・ヴァイオリン:hegedű (へげどぅー)・牛乳:tej (テイ)ね???最初ピアノのことをゾンゴラと呼ぶって聞いたとき、その厳つさに笑い転げた記憶があります(転げてはない)日本で勉強してた??そんな難しい言語なんだから、日本で勉強してたんでしょ?留学先に選ぶくらいだし。とお思いでしょう。白状します。全くもって、何の単語も、挨拶も、ABCの発音の仕方さえも、予習せずにハンガリーに来ました\(^o^)/まぁ、リスト音楽院への留学には、ドイツやフランスと違ってハンガリー語を話せる必要性はないので、それまで触れる機会がなければ当然の結果といえばそうなんですが。なのでハンガリーに来てみてようやく、「これは、やばい。何もわからない。買い物が、できない」となったわけです。扉を押すのか引くのか、出口なのか入り口なのかさえ分かりませんでした。じゃあどうしたのかもちろん、そんな状態じゃぁ、さすがにまずいぞと思ったわけです。学校の授業やレッスンは英語でできるとはいえ、買い物するときレストランに入ったときにコミュニケーションが取れないのはまずい、と。しかしそこは日本人留学生も多いリスト音楽院。ハンガリー語弱者の救世主、「日本人の先生によるハンガリー語の授業」が存在するのです!こんな教科書を使って勉強します。